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身近な鳥たち
2004.7.8
コシアカツバメ
今年は飛来が遅れていて、徳利を二つに割ったような巣には、ほとんどスズメが入って子育てをしており、来ないのかと心配していましたが、やっと、一つの巣で子育てが始まっていました。
商店街のアーケードの天井に作られた巣にいる雛に餌を運んでいます。
横から見ると腰赤燕という名前の由来が良く分かります。
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