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淀川河川敷の鳥たち
2009.3.21
キマユムシクイ
キマユムシクイは本来、大陸の北部で繁殖し、大陸南部で越冬する鳥で、日本には数少ない冬鳥としてやってくるか、渡りの途中で主として日本海側でみられる鳥と言われており、淀川河川敷でみられるのは珍しいと思われます。
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