● 2004秋の渡り・京都南部

2004.8.22
タマシギの♂


産卵が終われば、後の抱卵から子育てのいっさいが雄の仕事となり、雌は次の雄を求めて産卵を繰り返します。

まだ一緒にいるところをみると産卵が終わっていないようです。


← スライドが替わります。
野鳥アルバムに戻る