● 2004秋の渡り・京都南部
2004.8.9
タマシギ
タマシギは一妻多夫で、雌は卵を産むだけで抱卵、子育ての一切は雄の役目です。
水位が不安定な湿地での繁殖の成功率は巣の数に比例することが理由のようです。
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